企業主導型保育事業
令和3年9月に 「ひふみ保育園」 を開園致しました。
従業員の託児所、地域枠、ちょっとした用事の時に預けられる一時預かりを実施しており、働く保護者のサポートをしております。
企業主導型保育事業とは、
企業が自社従業員のために事業所内や周辺の商業施設等に保育所を設置する形態です。
地域枠の設定もあり、従業員以外の地域の子どもの受け入れも定員内であれば可能です。
従業員のみならず地域の方の多様な働き方に柔軟に対応できる保育サービスとして、子育て支援や待機児童問題解消の貢献を目的にしています。
また、当園では、壁や床が全面漆喰であることから細菌やウイルス、アレルギー症状を予防します。乳児の呼吸を見守るベビーセンサーや最新AIによるうつ伏せ防止見守りシステム、園舎内外に防犯・監視用カメラを設置し身の安全を守ります。さらに、おむつやおしりふきの常備、お着替えの洗濯・乾燥まで行い、保護者の負担を軽減する「手ぶら登園」もございます(要申込み)。
冬は、床暖房でぽかぽか♪
ひふみ保育園の様子をinstagramでご紹介♪
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https://www.instagram.com/123hoikuen/?hl=ja